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飼育日誌/observation diary

色とりどりのウミウシ畑

2012年05月06日

色とりどりの

 

現在開催中の「海のお花畑展」では、色とりどりのウミウシの仲間を展示しています。

「海の宝石」とも呼ばれるウミウシがカラフルなのには、ワケがあります!

 

赤、青、黄色etc…のハデハデな警戒色は、毒性や不快な物質を持っていることのアピール!実際に美しいアオウミウシは弱い毒のある海綿を食べて毒性をため込んでいます。

一見、ハデな色は目立ちますが「食べても美味しくないよ~」という目印になるのです。

また、ウミウシ仲間には、エサとなるサンゴの仲間のヤギ類についていることがあります。エサと同じ色であることで、オレンジやピンクのカラフルな色であっても、カムフラージュとなるのです。

 

そしてこちらは、ヒカリウミウシ。

カネゴン(知ってるかな・・・?)のような風貌をしていますが、ただ者ではありません。

名前のとおり、危険を感じると発光する性質があります。

また、なんと!水中を泳ぐこともできるウミウシなのです。

くねくねと体をくねらせて泳ぐ姿はなんともユーモラス♪

運がよければ、泳いでいるヒカリウミウシが見られるかもしれませんよ~

 

会場では、全部で9種類のウミウシを展示中です!

ぜひ色とりどりのウミウシ畑を見にきてください。

 

 

 

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